こちらは専門店で昨年に33万円で販売されていたものです。(当時の定価は50万円で、いま新作で作れば 約100万円レベルです)
機材整理のため出品しますが購入時よりも綺麗に清掃してあります。
中出輝明のハカランダによるオール単板クラシックギターです。(モデルC50)
中出輝明はアグアドの工房に弟子入りして研鑽を積んでおられます。(今井勇一さんの師が中出輝明です)
ボサノバギターの巨匠バーデン・パウエルはアグアドをメインに使用しています。
下記が当ギターの音源になります。
https://youtu.be/eM6U_2SfljQ?si=bRqzDEoXMc7ZAQe7
いま同時出品している1970年代の輝明さんの作品と比べると、こちらの1994年の方がより明るく艶がありゴージャスな響きとなっています。1970年代の方はより木質的な音色と重厚感、音抜けの良さがあり、どちらが優れているかというよりも好みの問題かと思います。
弾きやすさはこちらの1994年の方がネックが少し細いため弾きやすく感じます。
参考までに1970年代の桜井正毅のハカランダの音源も掲載します。
https://youtu.be/eJM-eq24Qfs?si=pwNPcbfDvTFOExEx
当輝明ギターの方がとくにサステイン、低音の深さで勝っていると個人的には評価しています。
同じ機種ではありませんが世界的な名工らとの比較動画が下記にあります。(ハウザー3世、ベルナベ、ポールフィッシャー、中出輝明)
https://youtu.be/FW_z_nPBxJw?si=JsSP8VJ1rnpY8Fm0
世界の銘器と中出ギターはほぼ同レベルと言ってもよいと思います。国産のギターがあまりにも過小評価されていることに徐々に気がつく人も増えているようです。
スケール650mm
ナット幅52mm
フレットほぼ100%近
弦高1弦2.9mm、6弦3.7mm
(サドル残はまだあります。弦高を1弦は0.2mm程度、6弦は0.5mm程度までならこちらで下げることはできますので、ご希望の方はご相談ください)
割れは無くネックもまっすぐです。
多少の小傷はありますが新品のピカピカ感はまだ残っており、美品の部類のコンディションです。
新品で30万のギターを買うならこちらを買ったほうが断然お得と思います。
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